senkosのブログ

変わり者と普通の人の間。

でたでた

はい、今日もね、

くだらない会話が飛び交う店内で仕事してたよ

お疲れ様、自分。

 

好きだったはずのしごとが、

思考から、体から、もう好きじゃなくなってる

というのも手荒れが悪化して。

あえてここで自分の職業暴露も、誰も見てないけど、なんか嫌だから言わないけど

美容に関わる仕事してるのでさ

 

いや、仕事自体は好きだけど、、。

いわゆる、波動が違う人、というんだろか

そういう、自分とは違う気質の人が来るようなところなので、そりゃあ考えは合わない

 

 

そもそも私は、医療を学んでた

看護師してた

なんかちがうと思って辞めて、

その後も医療のことを考える機会がたくさんあって、闇に気づいた

その後、美に就いて

その仕事自体は好きだったけど、

自分の肌がぼろぼろになっていって、

そこでまたスキンケアとかを考えることになった

 

結局全て繋がっていて

医療はまっくろくろすけだけど、

美も医療とべったりくっついてた

ってこと。

 

そして、そこに来る人たちは、

私とは考えが合わない、、

いや、たぶん大半の人が違うんだろう。。

 

つづきはまたこんど。

とにかく

まだ誰にも見られてないであろうブログ

というか小言

あと2ヶ月で辞める予定の職場の

休憩のカフェで、持ってきた本読まずに

とりあえず投稿しよかな、みたいな。

すぐ三日坊主でやめてしまうので、

このブログは続けたい。。。

 

茶店のカフェオレ(豆乳)が、甘いと感じられるようになった。

甘さの世界水準を下げて欲しい。

 

こうしてカフェでぽちぽち文字打ってると、

うわ、この人ブログとかしてる、、自意識過剰だー とか思われてそうで恥ずかしい。

なのでこまめに携帯の画面を閉じながらポチる。

 

しかも、これが仕事でもなんでもなくてただの独り言で完結してるところも恥ずかしい。

自分しか知らないのにそんなこと考えてる自分が恥ずかしい。

 

恥ずかしいなんて感情は、他人が存在してるからって今まで思ってたけど

知恵の実食べたからだった🍎

 

本読も。

はじまり

まだ何も始まってない

でも、やろうと思った

思ってもないことを言う毎日に疲れた

共感しないことに共感して

ない予定をあるように言って

怖くないものに怯えたふりをする日々

全部全部、ちがう。

みんな、どうして気づかないの?

いや、きっと気づいてるくせに、

心地いいところでぐるぐるしてるのかな

 

私は、思ったことをすぐ世に発信するのがすきだった。

だから、ツイートするのがすごい好きだった。

でも今は、

なぜか、この言葉は許されてこの言葉は許されない。

いや、なぜかとは思ってない。

そこにはちゃんと理由がある。

笑っちゃうようなくだらない理由が。

それはいいとして

だから私はツイートできなくなった。

厳密に言うと、そのアプリに制限されてるからではない

いわゆる、リア友から、変な目で見られることを恐れてる。

ただそれだけ。

 

親友だと思ってた人とも、考えが合わなかった。

彼女は、私と考えが合わないことに気づいたんだろうか。連絡が返って来なくなった。

それはそれで、いいと思ってるけど

いよいよ親友まで失うのか私はと。

 

私のようなみなさん、

こんな世界で、よく、生きてますね。

私もそうだけど。

ぎりぎりですよ。

こーんなこーんなこんな、世の中でさ!

 

ま、人それぞれだとは思うけども。

 

人同士が争うのはさ、やってろよって思うけど

自然や動物まで巻き込むのはやめてよ。

それって普通の感情だよな

 

私はヴィーガンと名乗れるほど徹底できてないけど、というか

そんなレベルでもない。

心の中では、

こんな世の中じゃなかったらお野菜だけを美味しくいただいて、目の前の動物を殺さずみんなで幸せに生きるんだ

って思いながら

目の前にあるハンバーグ弁当を選ぶんだ。

私がハンバーグを選ぶ時は、肉に対して、吐き気ではなく食欲が誇った時。

スーパーで売られる肉のコーナーでは墓場に居る気分になるけど

美味しそうに調理してあると、残酷さよりも、美味しそうが誇ってしまう。

こんな自分を辞めたいよ。

 

そして、これを描いてる自分に酔ってそうな自分も嫌になるな

今日はこの辺にしとこ。

 

方向性も何も決まってないけど

とにかく、ただただ押さえつけてた、

自分の素直な感情とか思いとかを

ここにぶつけていく

 

毎日毎日、ごくろうさま。